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  • 2019_09

「無痛~診える眼~」第3話を観て。。。

1話完結の「無痛~診える眼」、
第3話では、”刑法39条”の問題を取り扱っていましたね。


刑法39条とは、
1、心身喪失者の行為は、罰しない。
 2、心身耗弱者の行為は、その刑を軽くする。



早瀬刑事(伊藤淳史さん)は、3年前みずから逮捕した篠崎大和(松下さん)が精神病院を退院するという情報を聞き、いてもたってもいられない。
その犯行とは、女性を絞殺し尚且つその爪を剥がすという残忍さだったが、刑法39条によって無罪になっている。
早瀬刑事からみれば、篠崎は統合失調症を装っているとしか考えられなかった。
それ故,再犯の可能性ありと危惧していた。



篠崎退院の翌日、
夜道で女性が何者かに襲われる事件が発生。
女性が防犯ブザーを持っていた為、未遂に終ったが、早瀬刑事は、
早速、為頼医師(西島秀俊さん)に頼み、”診える眼”で篠崎に犯因症が出ているかどうか見てもらう為、
ふたりで、篠崎の家へ向かう。


その車中、
為頼医師(西島秀俊さん)の言葉が印象的でした。
犯人が犯行時に心身喪失だったかどうか。。それが分かるのは神だけだ
どんな専門家でも難しい。精神科の病気は血液検査やレントゲンで診断のつくものではない。」


ここで”神”という言葉が出てきましたが、
”神”にしか分からないことなのに、判決は刑法39条による無罪。


西島秀俊さん演ずる為頼医師には、諦観を伴った冷静さがあり、且つ温かく円やかな人物を好演されてます。
何回か観ていると”スルメを噛む”ような味わいが。。。(笑)




それに対し、早瀬刑事は、
「殺された女性はどうなる。日本は加害者に甘すぎる。被害者はいつも置き去りだ。」



伊藤淳史さん演じる早瀬刑事は、犯罪という悪に対して諦めきれない強い憎しみがほとばしっているようです。
その強い正義への熱すぎるエネルギーがある限度を超えると殺人をしてしまう。


そんな危うい早瀬刑事に、為頼医師は「君は犯因症が出ている。」と告知する。
早瀬刑事は、気が動転して取り乱してしまいますが、
再び女性を殺害した篠崎を逮捕する時、怒りのあまり篠崎の首を絞めてしまったことで、自身の犯因症に気づいたようです。
為頼医師に治療を願い出ます。


今回もかなり考えさせられる展開でしたね。
犯因症は生まれ付きのものか、環境によるものなのか。。
また、治療はできるのか。。。治癒できるのか。。


また、薬の副作用の問題が。。
篠崎は、服用していた統合失調症の薬の副作用で片腕が思うように動かなくなっている。
また刑法39条により精神病院へ入院すると症状がもっと酷くなるのは必定なんですね。


そして、
白神院長(伊藤英明さん)も無痛症のイバラ(中村蒼さん)に怪しげな薬を渡してましたね。
薬を飲むことによってイバラはどのように変化するのか。。。


南サトミ(浜辺美波さん)を見守る臨床心理士の高島菜見子(石橋杏奈さん)にカメラを向ける怪しげな人物(!!)が次回のテーマなのかな?

「無痛~診える眼~」の登場人物は謎だらけ。
もちろん、為頼医師も。。
唯一、謎がないのは義姉のかずさんこと浅田美代子さんだけかな。。と思ったけれど、
義理の弟と同居というのも、なんだか謎かな。(笑)








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