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「流星ワゴン」第5話を観て。。。橋本さん親子の過去は?

第5話は、橋本さんが事故を起こしてしまった経緯。
そして、その橋本さんの後悔と、健太くんを成仏させたいという切実な思いが描かれていました。

橋本さん親子は実の親子ではなかった!!
それゆえ、
健太の”父親”になりたいという橋本さんの優しさがかえって仇(あだ)になってしまったのですね。

健太の母親と結婚したけれど、自分に懐かない健太に父親らしさを見せようと、橋本さんは運転免許を取得します。
そして、家族3人でドライブ。結果、事故を起こして、橋本さんと健太は亡くなり、健太の母親だけが生き残ってしまうのです。
いくら後悔してもし切れない橋本さん!
父親になろうと無理をした結果、周りを不幸にしてしまったのです。

”良い父親”になる為に”無理をする”。

一雄さんも、
無意識に自分の本当の気持ちを抑えて、無理をしているのかもしれませんね。
”良い父親”になろうとして。。。

一雄さんの考えている”良い父親”とは、子供の気持ちに寄り添うことが出来る父親なのでしょうね。

ところが、、
そのことに異議を唱えるのが、チュウさんです。
チュウさんは、”良い父親”になろうとは思わないし、
子供の気持ちに寄り添おうとも思わない。
子供には現実を教え、悪いことは悪いと叱るべきだと言います。

ドラマは原作のテーマから離れて、
同じように「父と子」の問題を扱いながら、現代の父親像、あるいは夫像に疑問を投げかけているようです。



昭和後期から平成にかけて、価値観がかなり変わってきました。
かっての日本は、夫は働き、妻は家事、育児が普通だったし、
”父親は偉い”ということは、母親の父親への態度で教えられてきたように思います。

ところが、戦後、フェミニストたちは、男女差別撤廃を打ち出し、
バブル期には男女雇用均等法なるものも出来たのです。
そのうえ、PCの発達により、一般職がなくなり男も女も同じように働ける時代になったのです。
そのことは、男女平等が実現したことになるのですが。。。

基本的に,男女が平等であることは当然ですが、区別は必要なのです。

自分でも何を言っているのか分からなくなってきましたが。(笑)
ようするに、男女平等ウンヌンで、父親も育児に参加して当たり前の時代になったのです。

母親は、自分が産んだ子供には絶対的に自信がありますが、
父親は、父親を演じなければならないように思います。

かっての父親は育児を母親任せにして、子供には直接関わらない。
本当に偉いかどうかは分からないけれど、母親が父親を立てることで子供も父親を偉いと思うようになったのです。

今は、育児に直接関わるものだから、父親はどのように子供を扱ったらよいか分からない。
だから、
”良い父親”つまり”もの分かりの良い父親”になろうとして無理をしているのです。
これは、妻に対しても”良い夫”になろうと無理をしていることなのです。

現代社会は一雄さんのような父親って多いかも知れません。

「チュウさん」対「一雄さん」は、
「かっての日本社会」対「現代社会」という対立した関係になってきて面白くなってきました!

一雄さんは自分の気持ちにいつ気づくのか。。。


次回、楽しみです。

TBS「流星ワゴン」HP  ←クリック下さいね

TBS「流星ワゴン」公式ツイッター   クリック下さいネ~



一雄役:西島秀俊さん
忠雄役:香川照之さん
一雄の妻役:井川 遥さん
橋本役:吉岡秀隆さん
健太役:高木星来くん
永田広樹役:横山幸汰くん
一雄の母役:倍賞美津子さん
一雄の妹役:市川実和子さん
幼少の一雄役:佐藤詩音くん



追加
こんなことは言いたくはないのですが、
「流星ワゴン」の脚本と演出は十分に練られたものではないんじゃないか。。。と。
1話から5話まで視聴してきた感想です。

「昭和」対「平成」という対立構図が面白いと自分を慰めて(?)いますが。。。(笑)

続編「半沢直樹」を主演俳優の出演見送りで制作出来なかった局側が、
取り合えず、半沢直樹スタッフと香川さん出演で何か制作しようとした。
その取り合えず感が満載なのです。

まず、
脚本に無駄が多いのです。
繰り返しの描写が多いし、説明的なセリフが多い。
脚本を練っていたら、こうした無駄はなくなるのではないかと思った次第です。

演出についても、”犬を叩くシーン”とか、”若い頃の忠雄の暴力的なシーンの描き方”は視聴者が観るにはかなり辛い。
エピソードの描き方が大袈裟すぎるのですね。
分かり易さを安易に追求した結果なのでしょうか。


福澤監督の「華麗なる一族」はリアルタイムで視聴しましたが、主人公は原作とは違っていて、父ではなく息子になっています。息子鉄平役は木村拓哉さん。
本作も主人公は息子一雄ではなく、見せ場の多い父忠雄にするべきです。








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