FC2ブログ
  • 2019_09
  • <<
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • >>
  • 2019_11

「無痛~診える眼~」8話を観て。。

「無痛~診える眼~」8話の感想です。

6話あたりから、イバラ君(中村蒼さん)の話にシフトして、正直怖かったですね。
で、
”怖い!!”という感想しか残らなかった。(笑)

ドラマ「MOZU」の怖さとはまた怖さの種類が違うようです。


イバラの幼少期は、親がいなくて親戚を転々とする生活。
そのうえ無痛症の為、学校生活において本人にはかなりの疎外感があったと思います。

それゆえ、白神院長(伊藤英明さん)に出会い、研究の為とはいえ必要とされたことはイバラにとってどれほどの喜びであったか想像に難くないのですね。

「僕がいなくても先生は大丈夫ですか?」を繰り返し尋ねるイバラ。
「先生の役に立つこと」がイバラの生きる支え。

強くなるために白神院長が開発した無痛薬を大量に飲むイバラ。


臨床心理士高島菜見子(石橋杏奈さん)のストーカー佐田(加藤虎ノ介さん)を殺したのも高島を守る為であり、白神院長の病院を守るためでもあるのですね。
ところが、全く現場のことは覚えていない。心身喪失状態です。


留置所で「大切な人、大切な場所」と呟くイバラ。
イバラのひとり言を聞いた早瀬刑事はネット検索をして、ある投稿文と写真を見つけ驚愕します。
それは、石川一家殺人事件の被害者の投稿文だったのです。
その題は、「家族 大切な人、大切な場所」。

イバラはどうして石川さん一家を。。。??


中村蒼さん演じるイバラの顔と姿が強烈に印象に残った8話でした。


反面、
為頼家の食事シーンは穏やかな雰囲気ですね。
和さん(浅田美代子さん)は、”痛み”治療のことで決裂した白神先生と為頼先生の違いを単刀直入に言い当てます。
すなわち、
白神先生は「孤高の天才医師」
為頼先生は「ちょっと間の抜けたヒーロー」

このシーンの西島さんのもぐもぐした口と表情とセリフ「何それ!」は面白かったですね。
映画「3年身籠る」のダメ夫役の西島秀俊さんを思い出しました。(笑)

ネットでは、演技に幅がないとか、演技下手とか。。
最近は「MOZU」のような硬派な役が多かったので、何を見ても倉木に見えるらしい。
でも、過去の映画を観るとかなり演技に幅がある俳優さんだと思います。
硬派からかなり軟派な役までこなされてますよね。

20年ほど前だったかな、、
クリント・イーストウッドが製作、監督、主演を努めた映画「マディソン郡の橋」。
日本でも公開されて話題になりましたね。
管理人もかなり期待して(笑)映画館まで足を運んだのですよ。
男性役はクリント・イーストウッドさん。当時60才位かな? 
女性役はメリル・ストリープさんでした。
「マディソン郡の橋」は大人のラブストーリー。
イーストウッドさんの役を西島秀俊さんが演じられたらはまるだろうなあ。。しみじみ。

そういえば、「さんまのホンマでっかTV」に「無痛」の番宣に出演された西島さんが「イーストウッド監督の映画はよく泣く」と言われていましたね。


で、「無痛」に戻ります。(笑)
義姉役の
浅田美代子さんと言えば、ドラマ「時間ですよ」を思い出してしまいます。
当時、とても初々しくて、ドラマ中でもちょっと音のはずれた「赤い風船」を歌ってらした。(笑)
でも、「釣りばか日誌」の西田さんの奥さん役みちこさんははまり役。
今回は、世話焼きで少しおしゃべりな役。
西島さんとの相性も抜群ですね。


「無痛~診える眼~」の
エンディング曲はSuperfly「黒い雫」
いいですね~。
ラストが引き締まり、次回が待ち遠しくなります。(笑)



「無痛~診える眼~」HP   ←クリック下さいね





  1. [ edit ]
  2. 「無痛~診える眼~」
スポンサーサイト




「無痛~診える眼~」第4話を観て。。。

「無痛~診える眼~」第4話放送は、
日本シリーズ延長の為、夜11時45分からの放送でしたね。

試合が終らないということで、30分位ずれるのかと思っていたら、105分も!!
かなり驚きました!ドラマ終了したのが、もう翌日という。。。

途中で、”ドラマ「無痛」視聴者悲痛・・・日本シリーズ中継延びて105分遅れで放送”というヤフーニュースが流れまして。。(笑)
そのヤフーコメントが面白いので、読んでいるうちに11時45分に。
もちろん、フジテレビへの批判が多数。番組編成が悪いとのこと。


リアル視聴を諦めて、眠られた方が多いと思います。翌日会社がありますし。。。
で、視聴率は4.8%でした。


テレビ局は視聴率ウンヌンというわりにドラマを大事にしないのですね。
夜11時45分からだったら、明日のことを考えてふつう録画にするでしょう!!
それなのに、リアル視聴率が悪いと叩かれる。
なんだか割り切れない。


さて、
「無痛~診える眼~」第4話はストーカー事件と思いきや新米臨床心理士の稚拙な返答が起こした殺人事件でしたね。

早瀬刑事(伊藤淳史さん)が、「犯因症を治せない」為頼医師(西島秀俊さん)に食ってかかり、
高島臨床心理士(石橋杏奈さん)が、安易で稚拙な臨床をした結果、元患者に襲われ、
命を助けてもらった為頼医師に食ってかかるという。。。

まるで”未熟” 対 ”成熟”の印象が強い回だったように思いました。
もちろん”成熟”は為頼医師。


早瀬刑事に責められた為頼医師は白神院長(伊藤英明さん)を訪ね、犯因症治療法の研究をしたいと申し出る。
「一部の殺人犯は痛みに鈍いという仮説があり、だから人の痛みを感じずに殺人を実行できると。。」
「それは精神的無痛と似ているところがあり、
「無痛の研究をすれば犯罪者の感情のメカニズムを解明できるかもしれない。」

ここで、病院の清掃員イバラ(中村蒼さん)の無痛症と犯因症が繋がってきましたね。



でも、今回の犯人は精神的に無痛なのかな?
むしろ精神的な痛みがある限度を超えたから殺人を起こしたように思うのですが。。。
犯因症はあるが、無痛症ではないような。。。






  1. [ edit ]
  2. 「無痛~診える眼~」

「無痛~診える眼~」第3話を観て。。。

1話完結の「無痛~診える眼」、
第3話では、”刑法39条”の問題を取り扱っていましたね。


刑法39条とは、
1、心身喪失者の行為は、罰しない。
 2、心身耗弱者の行為は、その刑を軽くする。



早瀬刑事(伊藤淳史さん)は、3年前みずから逮捕した篠崎大和(松下さん)が精神病院を退院するという情報を聞き、いてもたってもいられない。
その犯行とは、女性を絞殺し尚且つその爪を剥がすという残忍さだったが、刑法39条によって無罪になっている。
早瀬刑事からみれば、篠崎は統合失調症を装っているとしか考えられなかった。
それ故,再犯の可能性ありと危惧していた。



篠崎退院の翌日、
夜道で女性が何者かに襲われる事件が発生。
女性が防犯ブザーを持っていた為、未遂に終ったが、早瀬刑事は、
早速、為頼医師(西島秀俊さん)に頼み、”診える眼”で篠崎に犯因症が出ているかどうか見てもらう為、
ふたりで、篠崎の家へ向かう。


その車中、
為頼医師(西島秀俊さん)の言葉が印象的でした。
犯人が犯行時に心身喪失だったかどうか。。それが分かるのは神だけだ
どんな専門家でも難しい。精神科の病気は血液検査やレントゲンで診断のつくものではない。」


ここで”神”という言葉が出てきましたが、
”神”にしか分からないことなのに、判決は刑法39条による無罪。


西島秀俊さん演ずる為頼医師には、諦観を伴った冷静さがあり、且つ温かく円やかな人物を好演されてます。
何回か観ていると”スルメを噛む”ような味わいが。。。(笑)




それに対し、早瀬刑事は、
「殺された女性はどうなる。日本は加害者に甘すぎる。被害者はいつも置き去りだ。」



伊藤淳史さん演じる早瀬刑事は、犯罪という悪に対して諦めきれない強い憎しみがほとばしっているようです。
その強い正義への熱すぎるエネルギーがある限度を超えると殺人をしてしまう。


そんな危うい早瀬刑事に、為頼医師は「君は犯因症が出ている。」と告知する。
早瀬刑事は、気が動転して取り乱してしまいますが、
再び女性を殺害した篠崎を逮捕する時、怒りのあまり篠崎の首を絞めてしまったことで、自身の犯因症に気づいたようです。
為頼医師に治療を願い出ます。


今回もかなり考えさせられる展開でしたね。
犯因症は生まれ付きのものか、環境によるものなのか。。
また、治療はできるのか。。。治癒できるのか。。


また、薬の副作用の問題が。。
篠崎は、服用していた統合失調症の薬の副作用で片腕が思うように動かなくなっている。
また刑法39条により精神病院へ入院すると症状がもっと酷くなるのは必定なんですね。


そして、
白神院長(伊藤英明さん)も無痛症のイバラ(中村蒼さん)に怪しげな薬を渡してましたね。
薬を飲むことによってイバラはどのように変化するのか。。。


南サトミ(浜辺美波さん)を見守る臨床心理士の高島菜見子(石橋杏奈さん)にカメラを向ける怪しげな人物(!!)が次回のテーマなのかな?

「無痛~診える眼~」の登場人物は謎だらけ。
もちろん、為頼医師も。。
唯一、謎がないのは義姉のかずさんこと浅田美代子さんだけかな。。と思ったけれど、
義理の弟と同居というのも、なんだか謎かな。(笑)








  1. [ edit ]
  2. 「無痛~診える眼~」

「無痛~診える眼~」第2話を観て。。。

「無痛~診える眼~」第2話は、
治療費支払いによる現在の格差社会の問題が描かれていたように思います。


健康保険に入っていないが為、治療を受けることが出来ず、一晩中強い痛みにさらされた幼い子供と、その様子を見ることしか出来なかった母親。
また、
治療費を払うお金がない為、痛みによるうつ病になり自殺する老人。
その自殺した老人を「殺した」と偽りの自供して、拘置所に入り、日々の生活の糧を得る老人。


現実に起こっている、あるいはこれから起こりうるであろう事柄が、本作によって描かれていたわけですが、
その描かれ方が重くなく、さりとて軽くもなく、淡々と社会に警鐘を鳴らしているようです。


”重くなく、さりとて軽くもなく、淡々と”。。。
ドラマの雰囲気は西島秀俊さん演じる為頼英介医師の雰囲気ではないか。。と思った次第です。(笑)




今回は、
為頼先生(西島秀俊さん)と白神先生(伊藤英明さん)の医師としての姿勢の違いが鮮明になってきましたね。
ふたりは共に”診える眼”を持つ優れた医師。
治るか治らないかも見通すことが出来るというスーパー医師なのです。

だけど、患者に向き合う姿勢が違うように思います。


為頼先生は、診えるが故に、治らない患者には最期の日まで医師として寄り添っていこうと考えている。
そして、患者が大病院を希望した場合は紹介状を書くという、患者の思いを最優先する。


片や、白神先生は
混合医療を目指しているようです。
健康保険内での決められた治療だけではなく、保険外での治療をも優先して行おうとしています。
そのことは、保険外治療による患者の支払い能力の有無による患者の格差の問題を生じる。
そして、病気からくる痛み、治療からくる痛みを無くすこと。注射の痛みさえも無くそうと考えているのですね。
治らない患者には最期の日まで無痛治療。
快適な病院生活が過ごせるように施設を充実させています。



ところで、前回
為頼先生の恩師(久留米実:津嘉山正種さん)は、「痛みがあるほうが人間らしい。」と言って、痛み止めの薬の増量を拒否してましたね。
逆に言えば、無痛は人間らしくないということ。
本作のキーワード”無痛”がストーリーとどのように絡んでいるのか。。。
早く知りたいですね。


同じ能力を持つ医師でありながら、
大学病院を辞め、町医者として患者に寄り添うことを選ぶ為頼医師(西島秀俊さん)。
大病院を経営して、無痛治療を目指す白神医師(伊藤英明さん)。


おふたりの風貌に医師としての姿勢が現れていてホント興味深いです。


為頼医師は白神医師の新しい病院の院長になるのか?


次回が楽しみです。



「無痛~診える眼~」HP   ←クリック下さいね









  1. [ edit ]
  2. 「無痛~診える眼~」

「無痛~診える眼~」第1話を観て。。。

「無痛~診える眼~」は視聴されましたか?


最近は忙しくて。。。(涙)
やっと感想が書ける時間が出来た次第です。

原作は未読ですが、「無痛~診える眼~」HPを見ると
”犯因症”という興味深い設定で、かなり期待していました。


町医者である主人公為頼英介(西島秀俊さん)は”神の診察眼を持って”おり、相手の言動を見聞きしただけで、その人物の身体状況が分かる。
そして、なおかつ
”犯因症”(エネルギー過多の一種で、犯罪を起こす者に現れる兆候)があるかどうか見分けることが出来るという天才医師。

その天才医師がある事件をきっかけに、刑事早瀬順一郎(伊藤淳史さん)に頼まれ、二人で事件を解決していく医療サスペンスストーリー。

で、
第1話は、面白かったです。

ヤフー感想、ツイッターなどの感想では、評判も良かったように思います。
当日の話題なうでは、管理人が見た時は3位だったのですが、1位の時もあったらしいです。

裏番組の「偽装の夫婦」は5位だったので、視聴率は「無痛」の方が上かな?と期待しましたが、
「偽装の夫婦」は14.7%、「無痛~診える眼」は11.6%でした。

視聴率と作品の出来とは連動しないと思っているのですが、やはり良いにこしたことはありませんものね。(笑)
といっても、「偽装の夫婦」は視聴してないので内容は分かりませんが。。。


今回、興味をそそられたのは、ラストの早瀬刑事の顔!
彼も”犯因症”を持っている?!
為頼医師はそのことにすでに気付いている様子です。


早瀬刑事の傲岸な態度や落ち着きがない焦った口調などが気になってましたが、ラストで納得しました。

ネット上では伊藤淳史さんの演技が下手だとか、ミスキャストだといった意見もありましたが、”犯因症”を持った刑事だということで、伊藤さんの演技力は確かだと思いました。

本作品は主人公を含め、登場人物にはなにかいわく付きの過去がありそうです。
主人公為頼先生も妻の死によって人柄が変化したようだし、経歴も気になる設定で面白いです。


主人公為頼先生の印象は、”円やかな”という言葉が相応しい。(笑)
ドラマの内容は重いのですが、
主人公為頼先生の円やかな人柄と義姉浅田美代子さんのお茶目さがうまくミックスして、シリアスだけどコミカル要素満載な見易いドラマになっているようです。

「神の診察眼を持つ天才医師」ということで、突飛なシーンやあり得ないシーンがあるかも。。と危惧してましたが、
優秀な医師(かなり)であれば、普通に持っているであろう診察方法であり、診察眼であることからリアル感がありました。

第1話を視聴して、
管理人の興味は為頼先生の過去、早瀬刑事の過去へと。
また、
”犯因症”と”無痛症”との関係は?
院長白神陽児(伊藤英明さん)の思惑は?

などなど興味が尽きませんね。


「無痛~診える眼~」HP    ←クリック下さい







  1. [ edit ]
  2. 「無痛~診える眼~」


NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY

プロフィール

coco1208

Author:coco1208
ご訪問ありがとうございます。

検索フォーム

FCカウンター

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

« 2019 10  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

pagetop